自然の景観美に魅了される、戦略性の高い 27 ホール。
最高のゴルフシーンを演出。
自然の景観美に魅了される
戦略性の高い 27 ホール。
最高のゴルフシーンを演出。
HAKONE Course
大胆かつ繊細なコースに雄大な景色を兼ね備えた 9 ホール
~広々としたフェアウェイの先に構える世界遺産‘富士山’へむかいナイスショット~
大胆かつ繊細なコースに
雄大な景色を兼ね備えた9ホール
~広々としたフェアウェイの先に
構える世界遺産‘富士山’へむかい
ナイスショット~
スタートホールは谷越えとなり、ティーグランドからピンまで見渡せる広々した
打ち上げのロングホールです。
2 番目からはフラットなホールが続き、6 番のミドルホームでは
左サイドに堂々と立つ一本松とフェアウェイに
浮き上がる富士山が一望出来ます。
スタートホールは谷越えとなり、ティーグランドからピンまで見渡せる広々した打ち上げのロングホールです。
2 番目からはフラットなホールが続き、6番のミドルホームでは左サイドに堂々と立つ一本松とフェアウェイに浮き上がる富士山が一望出来ます。
コースレイアウト紹介
箱根 No.1 PAR5
ワンポイントアドバイス
ティショットが 110Y を超える谷越となるロングホール。
各ショットの落下地点には、フェアウェイの両サイドにバンカーがセットされており、
飛距離だけでなく正確性も要求している。打ち上げとなる第3打は、グリーン面が見えないので、距離感をいかに掴むかが勝負となる。
箱根 No.2 PAR4
ワンポイントアドバイス
ティショットの狙い所は、クロスバンカーの左サイドがベスト。
第2打地点からグリーンまでが打ち下ろしのために距離感が掴みにくくなっている。
またオーバーさせてしまうと返しのアプローチが大変難しくなるので要注意。
箱根 No.3 PAR3
ワンポイントアドバイス
距離的には何も問題はないが刻々と変化する七色の風が微妙に影響し、クラブ選択を迷わせる。
花道は広くなっているが奥や両サイドにガードバンカーが待ち受けている。
大きな受けグリーンには、微妙なアンジュレーションがパッティングを難しくしている。
箱根 No.4 PAR5
ワンポイントアドバイス
やや左にドッグレッグしていくロングホール。
ティショットの落下地点はフェアウェイが広いものの左右にOBラインが走っている。
第2打をフェアウェイ左にはずすとグリーンが狙いにくくなるので、右サイドから攻める方がベター。
切れの良い第3打のアプローチが勝負となる。
箱根 No.5 PAR3
ワンポイントアドバイス
打ち下ろしのショートホール。ここも風の影響をどのように読むかがポイントとなる。
グリーンは左右、奥とバンカーでがっちりガードされており、パーセーブを難しくしている。
グリーンは奥に向かって速いので手前から攻めないとオーバーの可能性がある。
箱根 No.6 PAR4
ワンポイントアドバイス
ほぼストレートなミドルホール。
ティショットの落下地点には左右にクロスバンカーがセットされ、落とし所をギュット絞り込んでいる。
ただし、フェアウェイをキープできれば、グリーンをショートアイアンで狙うことができるのでバーディチャンスが生まれやすい。
箱根 No.7 PAR4
ワンポイントアドバイス
ストレートなミドルホールだが攻略ルートは狭い。
まず、ティショットは左右のクロスバンカーを避けられるかがポイント。
そして第2打では、グリーン手前センターにある樹が、ロングショットに微妙なプレッシャーを与えていて、タフなホールである。
箱根 No.8 PAR4
ワンポイントアドバイス
打ち下ろしで右ドッグレッグのミドルホール。
第1打をクロスバンカーの左サイドまで運べば、ショートアイアンでグリーンを狙っていける。
しかし、第2打の距離感が意外に掴みにくく、正確なクラブ選択が鍵となる。
箱根 No.9 PAR4
ワンポイントアドバイス
距離の短いミドルホールだが、左サイドにはOBライン、右サイドは斜面になっている。
やはり右の斜面よりが狙い所となる。
第2打では思い切ってピンを狙ってくるはずだが、オーバーすると返しのアプローチが難しくなるので要注意。
ニアピン推奨ホール 3番、5番
ニアピン推奨ホール
3番、5番
ドラコン推奨ホール 4番
ドラコン推奨ホール
4番
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